2005年10月19日

外断熱との出会い その13 「気温データ比較」

 グリシーヌ入居者のご承諾を得て、約2年間、室内気温のデータを取らせていただきました。
 内断熱建物のデータは、近隣に住んでいる私の家(RC賃貸マンション)で採取しました。
 (グラフをクリックすると拡大されます)

soto-gurahu.gif
 ▲外断熱


uti-gurahu.gif
 ▲内断熱


 各月の最高気温と最低気温を記録しました。

 内断熱は外気温に大きく影響を受けていることがわかります。
 これに対して、外断熱の建物では、外気温の影響が小さく、年間を通じて大きな温度変化がありません。
 (1ヶ月の最大温度差 内断熱:15度 外断熱:4度)

 冬季、最も寒くなる北向き部屋の床面と最も暖かな南向き部屋の天井面との最大温度差は内断熱では8度、外断熱では2度の差となっています。
 外断熱の建物では底冷えしないことが示されています。

 外断熱工法だからこそ、室内の壁面をコンクリート打ちっ放しで飾っても、寒くないことがデータで証明出来たと思います。

 それでは、また明日。
  明日は「輻射熱」
posted by 外断熱 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 外断熱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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