2005年10月12日

外断熱との出会い その6 「熱橋」

 熱橋について補足します。
 熱橋とは、「熱を伝える橋の意味で、断熱材の内と外を貫いて熱を伝達する部位のこと」です。

 次の図をご覧下さい。
 netu.jpg
 外気温が0度、室内が20度。

 廊下と建物本体の接続部分から外気温が建物本体に影響を与えていることがわかります。
 この部分が熱橋です。
 
 夏季の南側のベランダでも同様のことが起こります。

 この熱橋を如何に減らすかが、外断熱建築物の一つの課題となります。

 ただ、廊下・ベランダ程度の熱橋があっても、内断熱建物と比較すれば居住性は良くなりますから、気にし過ぎるのも良くないかも知れません。
 既製の商品を買って来るのと違い、建物は建ててみないとわからないことが多いのが難しいところですし、面白いところです。 

 また明日
posted by 外断熱 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 外断熱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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