その本によると、
「日本で主に行われてきた断熱工法である『内断熱』は誤った断熱工法であるため、結露が発生する。
これに対して、断熱材を建物の外側に配する『外断熱』であれば、
1.結露は起きないし、
2.省エネルギー、
3.かつ建物の寿命も延びる」とのことでした。
私は疑り深い性格なので、外断熱をベタ褒めする本書を鵜呑みにすることは出来ませんでした。
しかし、読み進めるうちに考えが変わってきました…
外断熱と内断熱の構造を大雑把に説明するのが次の図です。

内断熱

外断熱
従来の主流とされてきた工法である内断熱に対して外断熱は建物全体を断熱材(グラスウール)で包み込んでしまうため、素人目にも建物が痛みにくいことが分かります。
そして、建物本体の温度が一定に保たれるため、空調に頼り過ぎることなく生活できます。その結果、省エネルギーにつながります。
結露についてはちょっと長くなるので、また明日。

